
【2/19イベントレポート】学生共創プログラム『COYAGE』DAY1
「伝統」の現場で、感性を研ぎ澄ます。
3day共創プログラム『COYAGE』DAY1。
まずは、堺で300年以上の歴史を刻む老舗・奥野晴明堂様の工場見学からスタートしました。
一歩足元を踏み入れた瞬間、体に染み渡るような芳醇な香りに包まれ、 学生たちの表情も一気に引き締まりました。
職人技を間近で見学し、「いい香りを届ける」ためのこだわりと、 江戸時代から続く伝統の重みを肌で感じた貴重な時間。
見学の後は、奥野晴明堂の社長を囲んでのランチディスカッション。
社長自らが語る伝統を守る覚悟と、次世代への期待を直接伺いながら、 同じテーブルで食事を共にする「生きた学び」を体験しました。

午後からは場所を移し、いよいよ本格的なワークショップへ。
9名の学生が3チームに分かれ、現場で得たインスピレーションをもとに、 それぞれのテーマに向き合いました。
✅ 徹底的なターゲットの深掘り
✅ 「誰に、どんな瞬間を届けるか」のペルソナ設定
壁一面が付箋で埋め尽くされていく中、悩み、議論し、アイデアを磨き上げる。
伝統を体感したからこそ、提案の「質」にこだわる学生たちの熱気が印象的でした。
最後は、張り詰めた緊張を解くプチ交流会。
社長やチームの垣根を越えて笑い合う姿の中に、 明日のDAY2へ向けた確かな手応えを感じる一日となりました。
ここから、どんな「香りの新しい価値」が形作られていくのか。
彼らの挑戦を、ぜひ応援してください!